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VAIO Lでパソコンならではの地デジ活用を試す [みんぽす]

長期レンタルしたVAIO L。
前回は、タッチパネルについてレポートしましたが、今回はこれもまたVAIO Lの
ウリの1つであるテレビ関係の機能をレポートしたいと思います。

index_pct_01_01.jpg


◆Giga Pocket Digital

VAIO Lのテレビ系の機能ですが

 ・地デジ Wチューナー(2番組同時録画)
 ・BSデジタル Wチューナー(2番組同時録画)
 ・ブルーレイ、DVDに書き込み可能
 ・HDDは1TB。
 ・PSPやウォークマンなどに書き込み可能

モデルによって、若干の差が出ますが、自分がレンタルしたのは、このスペック。
スペックだけだと、ブルーレイレコーダーとほぼ同等の機能になります。

これらの機能はGiga Pocket Digitalというソフトを使って行います。
テレビ見るのも、録画も編集も全部これ。

index_pct_01_01.jpg


当たり前ですが、VAIO Lにはアンテナケーブルをつなげます。


◆快適操作で録画

番組表を見て、録画になりますが、ここはさすがパソコン。
ブルーレイレコーダーと違って、番組表の解像度も表示速度も桁違い。
とても見やすく、番組もいっぺんに並んでます。
ブルーレイレコーダーだと、表示がもっさりしたりしますからね。
DSC01034.jpg


でも、情報があっさり過ぎ・・・と思っちゃいました?
実はカーソルを当てると、情報が表示され
DSC01035.jpg


クリックすると、さらに詳細な情報や録画が可能になります。
DSC01037.jpg


この辺の操作もブルーレイレコーダーだと、もっさりな赤外線リモコンで行いますが
パソコンなら、マウスで快適操作。操作系は、パソコンの方が遙かに上ですね。

でも、ここまでなら、操作性以外は、ブルーレイレコーダーと大差がないかも。
では、パソコンならではの機能を次に紹介します。


◆番組の情報を見るカタログビュー

自分が買ったVAIO type Lは3年前のパソコンで、地デジチューナーが搭載されても
しがらみが多くて・・・

 ・シングルチューナー
 ・編集不可
 ・ブルーレイはBD-REのみにしか焼けない

という縛りがありました。圧倒的にブルーレイレコーダーより劣ってたわけです。

ところが、その辺の規制がなくなり、今のVAIO Lはパソコンならではの機能が
色々付いてます。

まずは、番組編集。
ブルーレイレコーダー同様に、チャプターが付いて、編集が可能になりました。
これにより、CMをカットなどが簡単に。
DSC01029.jpg


編集したいチャプターをクリックして、まとめて消せます。
DSC01028.jpg


しかも、フィルムロールを表示できるので、チャプターの内容を軽く確認しつつ
編集できます。もちろん、自分の好きなところにチャプターが打てます。
DSC01118.jpg


DSC01023.jpg


これも言うまでもありませんが、リモコンでの操作より、マウスで快適操作。

さらにすごいのが、カタログビュー。これを行うと、番組が以下のように表示できます。
テキストで、チャプターの内容が表示されるんです。
DSC01282.jpg


CMだけ表示なら当然といった感じですが、そのチャプターに誰が出てるか表示される
なんて、かなり便利ですよね!

もう、これはパソコンならではですね。
(って、最近のブルーレイレコーダーも同等の機能があったらスイマセン(汗))

ちなみにこの情報は番組によって異なります。
Mステなんかを期待して見てみたのですが、チャプターによって、登場する歌手が表示されて
いれば、好きな歌手の部分だけ簡単に残すことが出来ますよね?ところが一切表示されず(汗)


◆さらなる情報表示とネットリンク

さて、情報表示はさらにすごいです。

たとえば、CMの情報も抽出できます。
録画した番組のCMだけをまとめてビジュアルで確認できるんです。
DSC01104.jpg


CMの出演者や曲、商品名まで詳細までも表示可能。
DSC01075.jpg


さらにはアマゾンのリンクまで表示されて、気になる商品をそのまま買うことも
出来てしまいます。これは便利ですよね。
DSC01184.jpg


こういう情報が抽出されれば、CMを全部見る必要もないし、本当に便利。
CMに話題になってるといわれても、見たことない・・・ってケースも多いですし
録画した番組からCMを探し出すのも難しいですよね。

情報抽出して、さらに買い物が出来る。これはパソコンならではの便利さかと思います。


◆色々対応

あと、録画ですが、内蔵のHDDだけでなく、外付けのHDDにも録画できます。

自分が試したのは、外部電源がある外付けHDD。
普通に録画するならOKなんですが、パソコンをスリープにして、外付けHDDも電源オフ。
その状態で予約録画をすると、外付けHDDに電源が入らないようで、予約録画に失敗。

1種類の外付けHDDしか持ってないので、検証が足りないのですが、とりあえず報告を。

あとは、PSPにもウォークマンにも簡単に転送できます。
その場合は、ワンセグの解像度になりますのでご注意を。

DSC01062.JPG


ブルーレイは、もちろん、BD-R、BD-REも何でも対応。3年前とは違います(笑)
ブルーレイレコーダーだと、録画中はダビングできないとか、機能上の制限がありますが
パソコンは、そんなのお構いなし(笑)

録画中だろうがブルーレイに焼いていようが同時進行OK。
もちろん、録画中にネット見たり、他のアプリの立ち上げも可能。
さらに2番組同時録画した場合は、片方の番組にしかチャプターが付かないとか
そんな制限もなし。

この辺はパソコンならではの高スペックのおかげですね。

◆ブルーレイに焼いてみた

実際に録画した番組を編集して焼いてみました。

実はGiga Pocket Digital使うの初めてで、仕様だかどうかわからないのですが・・・
なぜか、最初のチャプターが消去できません(汗)

番組を録画した場合、必ず6秒程度は、番組とは関係ないCMが録画されてるので
メディアに焼いて保存する場合に、この余計な部分を削除したいのですが、それができず(汗)
なんでだろ?

でも、ソニーのブルーレイレコーダー(X90)と比較して、チャプターの良いところは
ブルーレイレコーダーだと、ドラマの最後の「次回予告」が抽出できないのですが
Giga Pocket Digitalはちゃんと抽出できてました。

なので、ブルーレイレコーダーで次回予告は手入力で抽出する必要があるのですが
VAIO Lだと自動で抽出できて楽々。

ただし、アニメ「のだめ」のような短く特殊な次回予告は、抽出できてませんでした。

さて、編集した番組を焼く場合に、どのくらいかかるか教えてくれます。
番組が18GBあると、58分かかるとか言われますが、実際は25分もかからず焼けました。
DSC01040.jpg


この辺はブルーレイレコーダーと同様の早さで焼けるようです。

あと、焼く時にこういうオプションも選べるようです。
自動的に画質を調整してくれるんだと思いますが、便利ですよね。
DSC01273.jpg



◆まとめ

主に自分の持ってるブルーレイレコーダーX90と比較してきましたが・・・

操作面、情報面で、レコーダーを上回ってると思いますので、レコーダーの編集の重さや
やりにくさに不満がある人は、もうVAIO Lオススメ(笑)

でも、すべてVAIOが上回ってるように見えますが、実はそうでもありません。
録画した番組は、「解析」をしないとチャプターが打たれません。
番組の長さや、パソコンの使い方によっては、解析に時間がかかります。
DSC01003.jpg


それと、パソコンだといろいろなソフトが動いてるので、たまに予約録画に失敗する
こともあるようです。自分のVAIO type Lだと、よく失敗しました。
今回のVAIO Lだと、失敗はなかったですが。

ちなみに2年以上使ってるブルーレイレコーダーは、録画失敗はありません。

見た目はすべてが上回ってるようなVAIOですが、このように劣ってる部分も
あります。
最近のブルーレイレコーダーは、画像をより綺麗にする機能とか色々付いてますからね。
映像美まで求めると、専用機の方が良いのかもしれません。

繰り返しになりますが、値段的な面で考えると、VAIO Lが圧倒的に有利なんですけどね。
高いブルーレイレコーダーなんて、VAIO Lと同等の値段になりますからね。

VAIO Lだと、VAIO本体+24インチ液晶+ブルーレイレコーダーの3点セットになるので
値段も機械もコンパクトにしたい人は、VAIO Lがオススメかもしれません。

あとは、番組の情報に興味がある方。ブルーレイレコーダーでも、出演者の情報は
表示できますが、さすがにネットに接続して買い物ができるのはパソコンだけですからね。
録画だけでなく、こういう情報利用をしたい人は、オススメですね。

カタログビューを使えば、CM集なんてのも簡単に作れそうですし。
録画以外に、番組、情報を楽しめるのがGiga Pocket Digitalであり、VAIO Lだと
思います。

あ、Giga Pocket Digitalは、VAIO Lだけでなく、チューナーを積んでるVAIOには
だいたいインストールされてるかと思います。

久しぶりにパソコンって便利だよな~と感じました(笑)

ただし・・・

パソコンでテレビを見る場合、当たり前ですが、有線でアンテナケーブルを
パソコンにつなげないといけないので、アンテナジャックが
パソコンからかけ離れたところにある方は、注意してくださいね。

せっかくスタイリッシュなボードPCになが~いアンテナ線をつなげないといけません(汗)
これでは、スタイリッシュなボードPCの姿はありません、ご注意を(笑)

さて、最後に佐藤さんのこのページでも詳しく書かれてますので、こちらもご覧くださいませ。

http://ctec3.blog.so-net.ne.jp/2009-12-16


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