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手のひら高画質DSC-RX100体験会レポート [Sony]

先日発表されたサイバーショットDSC-RX100の特別体験会に早速参加してきたので、いつものように軽くレポートでも。
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◆DSC-RX100の特徴

NEXシリーズが発売されて以来、ボクにとってはサブというよりメインという位置づけになってしまったNEXシリーズですが、そのせいでサイバーショットは最後に買ったのがHX5Vで、すっかり興味がなくなっています(汗)

しかし、久しぶりに心に響くサイバーショットが登場したので、見に行ってきたわけです。

その前にそのサイバーショットの説明を軽く。サイバーショットRX100は従来のサイバーショットよりイメージセンサーが大きく、レンズもキレイなので、一眼レフに迫る高精細な画質と美しいボケが味わえるデジカメです。

サイバーショットはコンパクトデジカメなので、センサーやレンズ性能がNEXやαに比べると一歩も二歩も劣るし、後ろの背景をキレイにぼかすなんてことは不可能でした。しかし、RX100はそれを克服したわけですよ。とにかく従来のサイバーショットより遙かにキレイということで(笑)


◆DSC-RX100トークショー

自分は16時からのトークショーに参加してきました。やはり10分前ぐらいには満席状態で注目度の高さが伺えます。NEXやαだと年齢層が高めになるのですが、今回は30代が中心?で少し若い感じでした。
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トークショーはまず開発者のウエダさんのカタログスペック的な話から始まりました。圧倒的な低ノイズ、高精細、ボケを追求して作られたようで、センサー、レンズ、画像処理エンジンが自社開発できるソニーならではの高画質に成功したとか。
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今までもサイバーショットでGレンズ搭載モデルなどありましたが、やはりなんちゃってGレンズで、今回は本気のカールツァイスレンズ、そして、大きなイメージセンサーが、なんちゃってではないという説得力がありますよね。
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続いて写真家の福田健太郎先生が登場。
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RX100の作例を見せながらRX100の実力を説明してくれます。イメージセンサーが1インチでデカいですよとか、レンズがF1.8 で明るいですよとか数値的な説明だと、ぴんと来ないところがありますが、やはりこうやって作例を見せてもらうと話が早いわけで(笑)。

最初にボケが非常に綺麗な1枚。ボケが円形で柔らかく、これはサイバーショットでは無理との話。いきなりデジカメとは思えない高画質な作例が来ました。こういうの見ると、真似したくなりますよね。
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これは高精細な作例。座った位置が悪くてうまく作例を撮影できなかったのですが、プリントアウトしてもらった作例を見せてもらったのですが、草の1本1本が潰れずにキレイに描写されてました。

これは夜明けを撮影して、フレア、ゴーストが出ないレンズ性能も素晴らしいですよといった作例だったかな?というわけで、センサーだけでなくレンズの素晴らしさもあってのRX100の高画質を作例でまじまじと見せつけられたわけです。
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画質だけでなくちょっとしたお遊び機能も充実していて、こんな感じで水彩画っぽく撮影できるピクチャーエフェクトも搭載。
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福田先生の作例も綺麗なだけでなく、こんな写真を撮ってみたい、その場所に行ってみたい、RX100を試してみたいと思わせる作例が多かったので、RX100の良さもわかったトークショーでしたが、改めて撮影したくなるワクワク感のあるトークショーでした。


◆RX100を実際に使ってみて

体験会なので、RX100を実際に使ってみました。まず外観ですが、写真で見るより実機の方が小さいなと感じました。これはコンパクトデジカメサイズ。NEXより全然小さくて軽い。
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電源入れると、レンズがここまで伸びます。ただこれも今時のサイバーショットもこのぐらいまで伸びるのでは?
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そして、やはりレンズの周辺にあるコントロールリングが目玉でしょうか?ソニー製のデジカメに初めて搭載されたリングになりますが。両手でRX100を持った時にちょうど左手がコントロールリングの所に行くので自然な形で操作できました。
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で、このコントロールリングですが、ファンクションキーで露出、ISO、ホワイトバランスなど、コントロールできるモノが変化します。この辺はNEX-7のトライダイヤルに近い操作感がありますね。UIの見た目もNEXそのままなので、カスタマイズ感や操作感はNEX-7に非常に近いと感じました。
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操作感はNEXですが、サイバーショットな点もありました。それはズームレバーです。NEXとかだとズームってレンズを直接いじってアナログですばやく微調整できますが、RX100だとズームレバーでデジタルなズームしかできません。そして、あまり反応速度が速いとも言えません。慣れの問題かもしれませんが、気になる人は気になるポイントかなとも思いました。

あと試作機だからかもしれませんが、ズームした時のAFの遅さが気になりましたね。ズームして寄ってぼかす、みたいなことをやりたくなるともうのですが。

そして、地味に嬉しいのが1:1の画像モードが付いたこと。サイバーショットを買わなくなった理由の1つに3:2の画像モードがなくなったからというのがあったのですが、RX100は当たり前のように3:2が復活し、さらに1:1の正方形モードもつきました。これにより、さらに映像表現の幅が広がったと思うんですよね。

短時間で思ったのですが、画質がどうしてもピックアップされがちなRX100ですが、その画質をここまでの軽量コンパクトに収めたサイズ感が、もっともなウリなのかなと感じました。NEXでも相当小さいですが、レンズによっては鞄にしまうことが出来ません。しかし、RX100は相当小さいので、鞄の中というより、ポケットの中に入れることが出来ます。この画質をこのサイズにまとめたのが素晴らしい。

しかし、コンパクトだといろいろなアングルから攻めたくなるので、ファインダーや可動背面液晶にして欲しかったと思うわけです。その点をスタッフの方に聞いてみたのですが、今回はサイズにこだわったので、すべてファインダーも液晶も捨てたようです。なるほど。そのコンセプトは手に持っただけで伝わってきますからね。

じゃ、NEXシリーズのようにファインダーを取り付けることは出来ないの?と質問したら、今回はサイズのため、それも見送ったようです。

というわけで、短時間ですがRX100はカメラライフをよりアクティブにしてくれるコンパクトデジカメだと感じました。レンズ交換式のカメラに手を出すのは怖いけど、もう少し高画質なカメラが欲しかった方にぜひ挑戦して欲しいカメラですね。ほとんどが一眼のサブカメラという位置付けなんでしょうけど。

あとはこの手の高画質デジカメ?って、画質は向上していると思うのですが、その分サイズが大きくなっていってると思うので、サイズ感を重視する人にもかなりオススメかもしれません。

というわけで久しぶりにワクワクしたサイバーショットでした。今回は買わないのですが実機の画像がとても気になりますね。このカメラだけもって奥入瀬とか自然の中を歩いてみたいですね~。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/
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店員佐藤

なるほど! ズームレバーのおかげで動画撮影中の
ズームとかがスムーズにできるのかも。

いつも気づかないところをレポートしてくださって
勉強になります。是非、本体を購入していただいて
一緒に奥入瀬に行きましょう!

カメラとバッテリーだけ持ってきてくだされば
メモリーカードは予備をお貸しできるようにしておきます。
by 店員佐藤 (2012-06-11 10:01) 

K

おじゃまします

昨日もここでお会いするとは思ってもいませんでした^^;。

私はVAIOを見に来ていたんですが、RX100は結局触れずじまいでした^^;。

サブカメラとしては、私の場合DSC-HX9Vのほうが向いているようで、RX100は今のところあんまり興味が無いんですが、実機を見て触ったら、そのような印象もあっという間に変わってしまうかもしれませんね^^。



by K (2012-06-11 21:00) 

kozy

◆店員佐藤さんへ

忙しくなければ買ってたかもしれないですが・・・
いつかは買いたいですね。メモリーカードだけ持って行くので、本体貸してください(笑)
by kozy (2012-07-09 02:31) 

kozy

◆Kさんへ

HX9Vとは雲泥とまでは言いませんが、かなり差があると思いますけどね。
でも、サイバーショットには、遊び心というか・・・デジタルにしたから、これが出来るみたいな、何かか欲しいですね~。画質も大事ですが。
by kozy (2012-07-09 02:33) 

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